皆さん、お疲れ様です。
日本自動車連盟(JAF)の調べでは、今年になって自動車のタイヤがパンクするトラブルが更に増えているそうです。
原因は、セルフ式ガソリンスタンドが増えて、今までとは違いガソリンスタンドで給油序でにタイヤ空気圧点検をし貰ってたのに、セルフ式ガソリンスタンドでは、一部除いては空気圧点検セルフなったため、いつの間にかしなくなったと思われます。
昨年の９月１３日未明、群馬県昭和村の関越自動車道で、パンクで止まったいた普通乗用車に大型貨物自動車が追突。 普通乗用車の会社員男性(２０)と、無職女性(２０)が死亡し、同乗の２人も負傷したパンクが原因となった交通事故がありました。
特に、高速道路でパンクは、上記でご紹介し通り、大惨事になる可能性が高いです。
パンクになる原因は様々ですが空気少ない状態で走りますと、タイヤが変形し、パンクする恐れがあります。
自転車でぱんくの経験がある方は分かるとは思いますが、走行中のパンクならハンドルがパンクした方向に取られてしまいますね！(O_O)
高速道路でのパンクは、死亡事故へ繋がりやすいのが理解できる・・・と思います。（≧∇≦）
パンク防止のためのは、一ヶ月一回は、ガソリンスタンドやディーラーなどの整備工場でタイヤの空気をご自身で入れられるか？店員さんに言って入れて貰ってくださいね。（＾ν＾）
あさひドライビング・スクール－大阪－では、特に高速教習のとき空気圧のチェックや、実際にガソリンスタンドへ給油体験していただいたときに、ご説明させていただいております。(*^^*)
さて、あさひドライビング・スクール－大阪－の「試験場飛び込み教習大阪奮闘記」は、８月２８日(日)に前回ご紹介いたしました本免技能試験を後日控えておられるSさん(４０代女性/東大阪市)を、試験項目である方向変換及び、縦列駐車をご指導させていただきました。(^_-)
指導場所は、大阪市平野区に在る「加美自動車教習所」でコースをお借りして行いました。
Sさんには、方向変換と縦列駐車の方法、上手く入らなかったときの措置などをご指導したところ、しっかり覚えてくれました。(＾ｰ^)ノ
では、ご紹介いたします。
方向変換、右の幅に気をつけます。
ハンドルをしっかりと廻します！
上手く入りますした。（＾ν＾）
縦列駐車、同じく右幅に気をつけます。
ポイントしっかり気をつけてました。
ハンドル廻しますよ。;^_^A
上手く入りました！(^◇^;)
後、一回がんばりましょうね。(-_^)
教習インストラクター
松本 信之
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